これまでに実施した「かきフォーラム」をご紹介します

 

 第4回フォーラム 「かきフォーラム・イン・唐津」
平成27年2月7日(土)
唐津市高齢者ふれあい会館りふれ
★案内ポスター >>ここから    案内チラシ>> ここから
★2月9日唐津ケーブルテレビジョンで放映「カキの魅力を再発見」 >>ここから   
★2月14日佐賀新聞朝刊記事 >>ここから
詳細は「かき研究所ニュース30号」に掲載しています。>>ここから

                  

 唐津市高齢者ふれあい会館の正面玄関の立看板


りふれホール入口には唐津市水産課が用意したのぼりを立てて、来場者を待ちます。
開場前から受付に市民の皆様が集まってきました
受付では佐賀玄海漁業協同組合の職員が来場者プレゼント引換券を配りました。
ロビーでは唐津市水産課の職員が地元海産物のカットワカメ、あじ削り、煮干しいりこなどをPR・販売しました。水産課の熊本課長(右端)も接客中


参加者はロビーに展示した世界のカキ生産地の写真を興味深く眺めていました。写真は宮城、広島、フランス、オーストラリアなど11ヶ国13地域



熱心に眺めていた生産者の子供さん。出口でもプレゼント引き換えを手伝っていました。
フォーラムは、唐津市水産課の小西芳佳さんの司会により進行しました。

主催者の森勝義かき研究所理事長が挨拶。かきフォーラムの趣旨や世界かき学会の活動など、現在取組んでいる事業内容を紹介しました。

参加者は160名 男女の比率は40:60


「海を生かし、海に生きる」と題した基調講演で森理事長はカキについて生物、食品、食糧・地球環境問題など幅広い内容を易しく解説しました。


渡辺オイスター研究所の代表取締役社長渡辺貢氏は「カキと健康 カキのパワーを検証する」と題してカキ肉のミネラルについて栄養・医学面から解説しました。


誰もが関心の高い健康問題。講師の話が終わり、司会者が質問を求めると次々と参加者の手が上がり、男性1名、女性3名から質問を受けました。 


講師の回答と助言に耳をそばだて熱心にメモを取る人が多く見受けられました。


「カキの産地だからこそカキをしっかり食べて健康で快適な生活を」と語りかけました。カキの
地産地消の拡大を確信しました。


唐津のカキ養殖生産者を代表して玄海カキ養殖会会長坂口登氏が講演。「唐津のカキ生産 美味しいカキを届けるために」と題して、日頃見る機会のない生産現場の様子やカキ料理等を紹介しました。

最後の講演、かき研究所長を兼任する東北大学大学院農学研究科高橋計介准教授は、生産者、消費者それぞれ関心の高いテーマと最新のカキに関する研究について解説しました。


カキ養殖に関わっている方でしょうか、貝毒について質問が出ました。

講演終了後、持参した自家製カキの佃煮を見せながら高橋研究所長に熱心に質問していました。

 佐賀県玄海水産振興センターのご協力により「カキの海水浄化能力」の水槽実験が行われました。カキが入った水槽は、右の水槽と同じようにプランクトンで茶色く濁っていましたが、約1時間 50分後には海水の濁りは消えました。

スクリーンに写された水槽の様子を見た参加者はカキが海洋環境の保全に深く関わっていることを知り驚きの声があがりました。


来場プレゼントの殻付きカキは、玄海カキ養殖会の唐津・鎮西町・肥前・高串・波多津、5地区の生産者から提供されました。


これからのカキ養殖を担う若手会員がずらりと並んで参加者にプレゼント品を手渡しました。生産者と消費者の交流のひとこまでした。

                  *写真の一部は唐津市役所、株式会社渡辺オイスター研究所からご提供いただきました。

         
                  

 第3回フォーラム 「かきフォーラム・イン・舞鶴」

平成26年2月1日(土)
舞鶴市政記念館
詳細は「かき研究所ニュース29号」に掲載しています。>>ここから
京都府立海洋高等学校の生徒からお礼と感想文が寄せられました。>>ここから
2月2日京都新聞朝刊記事 >>ここから
開催案内ポスター>>ここから  ★案内チラシ >>ここから

告知ポスターは市内各所に掲出された。舞鶴市役所市民ホール内に掲示されたポスター


JR西舞鶴駅ビル内の舞鶴観光協会の掲示板

舞鶴かきグルメキャンペーン協議会が実施する恒例の「舞鶴かき丼キャンペーン」参加店にもポスターの掲出、お客様へのチラシ配布を依頼しました。

会場となった舞鶴市政記念館の玄関前

会場では世界のかき養殖場を写真ポスターで紹介しました。会場設営にご協力いただいた舞鶴牡蠣組合の役員達


初めて目にする海外の養殖方法等の写真に興味津々です。


当日は天気に恵まれ、開会までに多くの市民が詰めかけた。来場者数は150名を超えた。

定刻に開会し、舞鶴市観光商業課の松岡恵美さんの司会でフォーラムが進行した。
主催者の森勝義かき研究所理事長の挨拶

来場者は老若男女、フォーラムへの関心の高さは年代を問わないようです。


講演の最初は「海を生かし、海に生きる」と題して森理事長はカキについて生物、食品、食糧・地球環境問題など幅広い視点から基調講演を行いました。

宮津市にある京都府立海洋高等学校から教諭3名に引率され、生徒29名が参加し熱心に聴講しました。


日本クリニック(株)中央研究所長松田芳和氏は「カキと健康 カキのパワーを検証する」と題し「カキが海のミルク」と言われる理由を解説しました。


健康に関心が高まる今日、熱心にメモを取る姿が見られた。

舞鶴湾のカキ養殖生産者を代表して(株)鶴昇丸代表取締役の河畑宏司氏が講演。演題は「舞鶴のカキ生産 知られざる裏側」美味しいカキを提供するための取組み等が紹介された。
地元フランス料理店ほのぼの屋の料理長糸井和夫氏は40年を超える経験から食の安全安心について語り、舞鶴湾のカキ生産に消費者側からの大きな期待を表明しました。

最後の講演者、かき研究所長を兼任する東北大学大学院農学研究科高橋計介准教授は、昨年末から急増しているノロウイルスの問題や貝毒、環境評価指標生物としてのカキについて講演しました。


講演終了後、河畑氏は海洋高等学校の生徒の中で将来水産業を目指す人には必要なら知識や技術等指導、提供しましょうと語り、若者を激励していた。


講演終了後、高橋研究所長に質問する海洋高等学校生徒会長の森 満安優さん(中央)と副会長の大浦真美さん(右)


来場プレゼント品引き換えの準備をする舞鶴牡蠣組合役員や関係者


来場プレゼント品は、舞鶴市内のかねと食品で加工商品化された。冷凍パック内の5個の殻付カキは舞鶴牡蠣組合から提供され、一般社団法人舞鶴市水産協会に加工費をご負担いただきました。


会場出口で来場者全員にプレゼント品が手渡されました。

 


第2回フォーラム 「かきフォーラム・イン・佐渡」

平成24年1月21日(土)
新潟県佐渡市 金井コミュニティセンター

詳細は「かき研究所ニュース27号」に掲載しています。 >>ここから
開催案内ポスター>>ここから   佐渡市内の全世帯に配られた案内チラシ >>ここから


告知ポスターは市内各所に掲出された。写真は佐渡汽船乗り場の掲示板


会場となった金井コミュニティセンター入口の看板

フォーラムは鈴木恵美さんの司会で定刻に開始
壇上は左から森理事長と高野佐渡市長

 来賓ご挨拶を行う高野市長

基調講演を行う森理事長。演題は「海を生かし、海に生きる」


市民、生産者など130名が来場、熱心に聴講した。


「カキと健康 カキのパワーを検証する」と題して講演する渡辺オイスター研究所学術広報部佐藤主任

「佐渡のカキ生産 知られざる裏側」と題して講演する加茂湖漁業協同組合木下代表理事組合長

「カキと環境 カキは環境の指標」と題して講演する高橋研究所長

 会場から質問するカキ生産者

会場からの質問に答える森理事長

終了後、会場内で「剥き身カキ500g」が100名に当る抽選会が行われた。

 

 

第1回フォーラム 「かきフォーラム・イン・赤穂」

平成23年1月30日(日)
兵庫県赤穂市 赤穂市文化会館

詳細は「かき研究所ニュース26号」に掲載しています。 >>ここから
開催案内ポスタ >>ここから


会場となった赤穂市文化会館正面入口の看板


来場者と受付スタッフ

来場者には資料のほかに協賛企業から提供の飲物などが配られた。

定刻前にホールは満員になった。

壇上には左から森理事長、豆田赤穂市長、長岡兵庫県議会議員が着席、開会を待つ。


司会は地元の水野香保里さん(左端)


主催者を代表して挨拶する森理事長

豆田赤穂市長から来賓ご挨拶

長岡兵庫県議会議員から来賓ご挨拶

基調講演を行う森理事長。演題は「海を生かし、海に生きる」

「食品としてのカキ・生物としてのカキ」と題して講演する高橋研究所長


ホール内は定員を超え、通路に椅子を並べた。


「カキと健康 カキのパワーを検証」と題して講演する渡辺オイスター研究所学術広報部佐藤主任

「坂越のカキ生産 知られざる裏側」と題して講演す冨田水産冨田代表

終了後、出口では「殻付カキ1kg」が100名に当る抽選会が行われた。


司会者の指示に従い、参加者は整然と退席した。

掲載写真の一部は株式会社渡辺オイスター研究所からご提供いただきました。