かき研究所が「公益目的支出計画」として実施する新規事業
「かき産業・食文化に係る地域フォーラム」をご紹介します。

   地域かきフォーラム

 2005年に成立した食育基本法は、(1)食料の生産者と消費者の交流、(2)食に関する知識と理解、(3)豊な食文化の継承と発展、(4)教育等の関係団体や農林漁業者による食育の推進、等々を求めています。 
  本事業は、この法律の趣旨を背景に実施するもので、地域のみなさまへのカキ食文化の普及啓蒙、カキ生産者と消費者の交流、地産地消の促進を目的にしています。地域の市民運動としての食育を推進するとともに、食料としてのカキに関する知識や海洋環境問題について意識高揚を期待しています。
  具体的には、全国のカキ生産地において地元自治体・漁業協同組合・消費者団体等と連携し、地域住民・カキ生産者・流通業者・研究関係者に広く呼びかけて、「カキと健康」、「カキの食文化」、「カキの多様な利用(食料・環境改善)」等をテーマに講演やパネルディスカッションを行うものです。

第6回

平成30年1月27日(土)「かきフォーラム・イン・仙台」 開催予定  
第5回
平成28年2月7日(日)「かきフォーラム・イン・気仙沼」 (気仙沼 詳細 >> ここから
第4回
平成27年2月7日(土)「かきフォーラム・イン・唐津」(唐津市) 詳細 >> ここから
第3回
平成26年2月1日(土)「かきフォーラム・イン・舞鶴」(舞鶴市)  
第2回
平成24年1月21日(土)「かきフォーラム・イン・佐渡」(佐渡市)  
第1回
平成23年1月30日(日)「かきフォーラム・イン・赤穂」(赤穂市)

三陸復興かきフォーラム

 伝統的なシーフードであるカキは、将来陸上での食料増産の逓減がもたらす世界食料危機の救世主であるだけではなく、沿岸海洋環境の保全にも重要な役割を持っています。 宮城県産種ガキは国内各地の養殖産地に供給され、カキ養殖産業を支えてきました。また、かつて宮城からアメリカ、フランスへ輸出された種ガキは新たな産業種として世界各地で根づきコスモポリタンガキとなっています。
 このような背景から、三陸かき養殖漁業に関わる人々が目指すべきところは、震災からの復興を果たしつつ、カキ養殖産業の新時代を切り拓いてゆくことです。
 このフォーラムではカキについて生物、産業、食文化、養殖漁業経営まで幅広く解説、提言を行います。

  第1回 平成28年3月19日(土) 13:00 〜 17:20 仙台サンプラザ(仙台市)
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